このままでは歩けなくなる「脊柱管狭窄症」から復活できました！

退職後の雇用延長の時に長年患っていた腰痛が悪化して病院で脊柱管狭窄症と診断を受けました。

立ちっぱなしや10分程度歩くと腰、お尻、脚の痛みとシビレでしゃがみ込む様になりだして、仕方なく仕事を辞めて療養に専念しましたが、良くなるどころか悪化の一途

5分歩くのもやっとの状態になり家族での外出すら難しくなっていました。

いろいろな人に話を聞いて手術に対する不安もありながら、歩けなく事への不安もありました。

手術の前に出来る事は全てやっておきたいと、調べているとインナーマッスルのリハビリをしてくれる、他とは違う整体院を見つけて来院しました。

病院やほかの整骨院では脊柱管狭窄症が痛みとシビレの原因だと聞かされていましたが、原口先生は脊柱管狭窄症になった原因がインナーマッスルが弱ったことによる背骨の歪みからだと詳しく教えてくれて、納得できたので通ってみる事にしました。

リハビリ開始直後から腰の痛みが和らいで、徐々にお尻や脚のシビレも楽になっていきました。

段々と歩ける時間も延びていき、気が付けば家族との外出も出来るようになっていました。

自宅でもできるリハビリを指導してくれるので、週に1回程度の通院でも楽になっていくのを感じる事が出来ました。

今では孫たちと楽しくお出かけできて、快適に生活ができています。

今後も月に１回程度はメンテナンスをして、これからの人生を楽しませてもらおうと思います。

困っている人は１度試してみると良いですよ。